注目キーワード
NO IMAGE

猫の多頭飼いでトイレはいくつ必要なの?気をつけることは?

NO IMAGE

猫ちゃんはデリケートな生き物ですので、トイレにも気を使ってあげる必要がありますね。

多頭飼いでは数も多くなってしまうので、

どういった点に気をつけてあげるべきなのでしょうか?

 

多頭飼い歴15年の僕が、現在のトイレ事情と体験談を踏まえ、

トイレの数と気をつけるべきポイントをご紹介していきます。

それでは、どうぞ!

 

1匹に1つは最低でも必要

理想をいえば1匹に1つは用意してあげた方が良いです。
十分なスペースが確保できないご家庭もあるでしょうから絶対ではありません。

トイレをいつもきれいな状態にとどめておくよう配慮すれば問題なく使ってくれます。

多頭飼いはトイレをいつもきれいに

他人が使ってすぐのトイレは誰しも気持ちよく使うことは難しいはず。
猫ちゃんはそれ以上に敏感なのです。

嗅覚が人間の数十万倍と、想像もつかないですが、
猫ちゃんが匂いを気にすることは間違いありません。

他の猫ちゃんの匂いが残っていると、テリトリーを侵されたと勘違いをしてしまうこともあるようです。

マメに掃除をして、ニオイ取りのスプレーをかけておくと次の猫ちゃんは快適にトイレをすることができます。

トイレが快適でないと病気のリスクが高まる

他の子のニオイを嫌がる猫ちゃんは、おしっこやうんちを我慢しがちになります。
猫ちゃんで多い傾向にある病気は、膀胱に関するものです。

トイレを我慢することにより膀胱炎になりやすく、特にオスの猫ちゃんは尿道が狭いので、注意が必要です。

悪化すると尿道閉塞となり、手術が必要になるケースも。

我が家のトイレ事情

理想は1匹1つとお伝えしましたが、我が家では4匹飼っていてトイレは3つまでしか置くスペースがありません。

うんちをした後はできるだけ早めに取ってあげるようにしています。

面白いことに、3つあるトイレのなかで、1つだけ使用量が多かったりします。

長い共同生活に慣れたくれた結果かもしれませんね。

トイレの場所に決まりはあるのか

複数のトイレを設置することになりますので、

十分なスペースが確保できる場所を優先するべきでしょう。

もしも他に選択肢があるとすれば以下がオススメとなります。

風通しの良い温度が一定の場所がオススメ

ニオイがこもりがちになるので風通しの良い場所は本当にオススメです。

窓のそばや、換気扇の下、空気清浄機のそばなど空気が動きやすい場所が良いでしょう。

玄関におくのはあり?

1匹飼いのご家庭ではよくある設置場所となりますが、

多頭飼いとなるとトイレだけで玄関を占領してしまうことになります。

1つだけならば問題ありません。

ベランダに配置したい

ベランダにトイレを置く方法もあります。
窓と窓の間にサッシを備えつけて、穴をくぐってトイレに行かせるという方法です。

我が家でも、案を採用しようと考えてみましたが、賃貸のため、ベランダで洗濯ものを干す時に、不便だということでやめてしまいました。

一軒家の方や、ベランダが広い間取りの賃貸にお住まいの方には最適の方法かもしれません。

多頭飼いでオススメのトイレ

多頭飼いをすることでの問題は、猫のうんちのニオイがすぐに漂ってきてしまうこともあります。

ニオイが広がらないようなトイレが望ましいと思います。

上部開放型よりは屋根付の方が良い

ネットで検索すると、
猫のトイレもさまざまありますが、
屋根のついていないタイプのものよりも、屋根がついたものがニオイの広がりを抑えるのでオススメです。

デメリットとして、ニオイが部屋に広がらない反面、トイレの中にニオイが染み付いてしまい、

マメに洗ってあげないと臭くなる頻度が高くなってしまうでしょう。

トイレの数が多いので砂ではなく玉状のものが良い

当初は一般的な砂タイプのものを使っていたのですが、
トイレを終えた際に猫ちゃんは、足で砂をかけるので、

どうしても部屋の中に砂が飛び散ってしまいました。

そこで、
アイリスオーヤマの猫関連商品に、
「一週間取り替えいらずネコトイレ大玉サンド」
というものを発見し使ってみたところ、

大玉なゆえに、飛び散る量が圧倒的に少なく、
飛び散ったとしても掃除がしやすくなりました。

終わりに

いかがでしたでしょうか。

・1匹に1つが理想的

・トイレは開放型がオススメ

・お部屋に設置する場合は屋根付きタイプがオススメ

・お家が広い方は、ベランダに設置するのが最適かも?

ということでご紹介させていただきました。

 

多頭飼いでのトイレはスペースにも、ニオイにも気を使ってあげる必要があります。

少しでも快適に暮らしてもらえるよう、お部屋の作りと相談して、

ベストな環境を作っていきましょうね。

 

最後まで閲覧いただきありがとうございました。